シドニー住人が教えるライカート(Leichhardt)の魅力

シドニーのライカート(Leichhardt)

ライカート(Leichhardt)はシドニー西郊にある通称イタリア人街。 ノートン・ストリート(Norton Street)沿いを中心にイタリアンレストランやカフェやジェラート屋や映画館が集まっています。 ライカート自体はそんなに大きな町ではないので1時間もあればぐるっと一周できてしまいます。 のんびりと散歩をしながら、カフェにより、アイスクリームを食べ、レストランでイタリア料理を食べるというのがライカートの正しい楽しみ方です。

シドニーのイタリアンタウンという意味ではライカート(Leichhardt)よりハバーフィルド(Haberfield)のほうが本格的で、 ハバーフィルド(Haberfield)を歩くとイタリア語が耳に入ってきます。イタリア系の人も食事ハバーフィルド(Haberfield)に行くって言ってました。 小さいながらもイタリアレストランやピザ屋などおいしい店がありますよ。

あと、ライカートでおすすめのスポットが中心部にあるイタリアのスーパーマーケットです。 生ハムやソーセージ、オリーブやパスタなどイタリアの製品がそんなに高くない値段で売っています。 ここで購入して家に帰ってワイン片手に楽しむと格安にイタリアの食べ物を楽しむことができます。

ライカート(Leichhardt)の写真

シドニーのライカート(Leichhardt)の口コミ

"ノートン・ストリート(Norton Street)沿いにNorton Plazaというビルがあって、そのビルの中にイタリア食材を売ってるお店があります。 食材に興味ある人は行ってみるといいかも。デリで売ってるオリーブとかハムがめちゃおいしいです。サラミとオリーブを買ってワインと一緒に食べて超幸せ〜な気分になっちゃってください!"

"ライカートのカフェで一息しました。ノートンストリート沿いにはカフェが多く、屋外の席に座ってイタリアのカフェラテやカプチーノを楽しんでください!"

"イタリアといえばジェラート。お気に入りはノートンプラザという建物の入り口にあるカフェ兼ジェラート屋で、おすすめはロシェのジェラート!うまい!"

"ライカートのノートンストリートは赤、白、緑のイタリアの国旗やイタリア語の看板が目立ちます。"


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