シドニーの魚市場フィッシュマーケット

シドニーの魚市場フィッシュマーケット

シドニーのフィッシュマーケットでは新鮮な魚介類を楽しむことができます。ここにはぜひワインを持参でいきましょう。新鮮な魚介類を買ってすぐに外でピクニックを楽しむことができます。 昼ごろに行くと混雑するので、できればちょっと早めに行くと場所も確保できてフィッシュマーケットを満喫することができます。

シドニーのフィッシュマーケットは日本の築地のようなものです。 魚市場といっても魚屋さんが買い付けに来るだけではなく、一般の人が手軽に新鮮な魚介類を買ってその場で食べることができるため、 観光客だけでなく、地元の人にも大人気。

日本でも新鮮な魚介類は食べれるけど、ここシドニーのフィッシュマーケットでは日本ではなかなか食べれない魚介類が安く食べれます。 例えば生牡蠣(オイスター)。その場で剥いてくれるから新鮮そのもの。そしてサーモンのお刺身は脂がのってて本当においしいです。 シドニー内にはシーフードレストランがたくさんあるけど、安く新鮮なシーフードを食べるならフィッシュマーケットへ行きましょう。

シドニーに観光来た場合はフィッシュマーケットにランチタイムで来ると楽しいです。 ワイン片手にフィッシュマーケットまで行き、サーモン刺身、生がき、フィッシュ&チップスやら好きなものを買って青空の下でピクニック気分で楽しみましょう。 これぞシドニーならではの楽しみ方、とても開放的で満足すること間違いなしです。

シドニーのフィッシュマーケットの生ガキ

フィッシュマーケットで一番人気かもしれません、生ガキです。色々な種類のカキが売っています。写真のカキは割と小さめのカキです。

シドニーのフィッシュマーケットのサーモン

迫力満点のサーモンです。シドニーではサーモンは脂がのっているので刺身にするととても美味しいです。 サーモンを一匹購入して3枚卸にしてもらって家で刺身にして食べるととても割安でお得です。

シドニーのフィッシュマーケットのロブスター

フィッシュマーケットのロブスターです。大きなロブスターが何匹も売られているので迫力満点ですね。

シドニーのフィッシュマーケットのエビ

こちらもフィッシュマーケットで人気のエビです。すでに茹でてあるので買ってすぐに食べることができます。ワインと一緒に食べると美味しいですよ。

シドニーのフィッシュマーケットのタコ

フィッシュマーケットではたこやイカなども売っています。たこを買ってたこ焼きにして食べると美味しいですよ。

シドニーのフィッシュマーケットのタイ

フィッシュマーケットでは色々な魚が置いてあります。英語でわからないかもしれませんが、Snapperは鯛の事です。新鮮なので刺身で食べることもできますよ。

シドニーフィッシュマーケット

シドニーのフィッシュマーケットは魚市場でいろいろなレストランに新鮮な魚介類が運ばれています。

シドニーフィッシュマーケット

フィッシュマーケットには写真のようなお店が何件もあり、生のサーモンや生ガキなどを購入することができます。 魚はツナやキングフィッシュなどいろいろな種類の魚がいます。

シドニーのフィッシュマーケットの裏のベンチ

シドニーのフィッシュマーケットの一番のいいところは新鮮な魚介類そそのまま食べることができる事です。 ワインを持参して、刺身などを購入するととても楽しいです。 ただ、裏のベンチはランチの時には大変混雑するので多少早く行くと場所が取れていいです。

シドニーのフィッシュマーケットのサーモン

フィッシュマーケットおすすめの一品がサーモン一匹。管理人は定期的にサーモンを一匹購入して、フィッシュマーケットで頼んで皮をはいでサーモンの骨と身の部分をスライスしてもらいます。 そのあと、家に帰って小骨を自分でとって刺身として食べます。もちろん1匹全部は食べきれないので、食べれない分は冷凍して後でグリルなどで焼いて食べます。 料金的にすごくお得でおすすめです。

シドニーのフィッシュマーケットのオイスター

フィッシュマーケットでおすすめの生ガキです。ワインと一緒に食べると最高の一品です。

シドニーのフィッシュマーケットのエビ

フィッシュマーケトのゆでエビです。エビの種類は大きいのから小さいのまで何種類もありますが、どれもとてもおいしいです。

シドニーのフィッシュマーケットその他の写真

シドニーのフィッシュマーケットの口コミ

"フィッシュマーケットには新鮮な魚介類が沢山あります。 購入してその場で食べることもできるのでワインを片手に行くとすごく楽しいです。 おすすめはサーモン、オイスター(生ガキ)、エビなどです。"

"シドニーのフィッシュマーケットでは新鮮な魚介類をその場で楽しむことができます。おすすめは、特にサーモンとカキ。サーモンは脂がのっていて刺身出たべると絶品です。カキは生ガキで醤油を垂らして食べてください。"

"シドニーのフィッシュマーケットには数多くの魚介類が売られています。魚はとても新鮮で、たまにサーモンを一匹そのまま購入して刺身にして食べたりしています。"

"フィッシュマーケットの楽しみ方は、ワインを持って行ってサーモンやオイスターを購入してその場で食べること!フィッシュマーケットにはベンチが用意されているのでそこでランチを楽しむことができます。ただし、お昼ごろはとても混むので早めに場所取りしておいたほうがいいです。"

"フィッシュマーケットの建物を入ると通路を挟んで両側に魚屋をはじめ、おすし屋、パン屋、酒屋、野菜屋などが並びます。カウンターには沢山の魚介類が並びます。茹でたロブスター、お刺身用のサーモンやツナ、ウニやうなぎなど、日本人の大好物もたくさん。生牡蠣(オイスター)も美味しいです。いろいろな種類の生牡蠣(オイスター)が並び、大きさや味、値段も微妙に違います。"

"いつも入り口付近で、ひたすら生牡蠣(オイスター)を剥いてるおじさんがいます。いつも同じおじさん。きっとこの道うん十年なのではと思うぐらい、剥くのが早い。"

"フィッシュマーケットの外で買ったものをすぐに食べることができます。とっても気持ちがいいですが、たまに鳥が襲ってくるのでそれだけ注意!"

"おすすめはサーモン。シドニーで売っているサーモンは油が多くて最高。よく刺身にして食べます。"


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シドニーのフィッシュマーケットの地図

シドニーのフィッシュマーケット付近のホテル

シドニーのフィッシュマーケット付近のホテル

フィッシュマーケット近くのホテルをお探しなら ダーリングハーバー近くのPyrmont(ピアモント)のエリアになります。 また、ダーリングハーバーのホテルに滞在してもフィッシュマーケットまでは十分に徒歩圏内です。 ダーリングハーバー(Pyrmontピアモント)のホテルはダーリングハーバーDarling Harbourのホテルを参考にしてください。

シドニー フィッシュマーケットに行ったら、これは食べよう!

■生牡蠣(オイスター)
まずは生牡蠣(オイスター)!!!入って左側のお店にはひたすら牡蠣をむいてるおっちゃんがいて、目の前で牡蠣をむいてくれるから新鮮そのもの。生牡蠣(オイスター)といってもいろいろ種類があって、 大きさもミルキーさも塩加減も違うから、幾つか違う種類の生牡蠣(オイスター)を買って食べくらべるのもいいです。買うとレモンをつけてくれるから、 レモンを生牡蠣(オイスター)にジュッと絞ってゴックンすると、激ウマです。

■サーモンのお刺身
日本で鮭といえば焼きがポピュラーだけど、シドニーで鮭といえばお刺身。サーモンといえばお刺身。寿司といえばサーモン。サーモンといえばタスマニア産サーモン。 とりあえずタスマニア産サーモンのお刺身は絶対食べるべき!マグロのお刺身は日本のにくらべて淡白でおいしくないけど、 サーモンのお刺身は脂肪がのってて、やばいぐらいおいしいです。 シドニーの人にサーモンのお刺身は日本ではあんまり食べないと言ったら、すごいびっくりしてたっけな。 スライスして容器に入れてくれるから持ち帰ったりその場で食べるのに便利。

■海藻サラダ
シーフードではありませんが、海藻サラダは病み付きになるおいしさ。生牡蠣(オイスター)とサーモンのお刺身と海藻サラダで幸せ〜になれます。 緑色の海藻がプラスチック容器に入って、フィッシュマーケットのガラスケースに並んでます。

■茹でたエビ
馬鹿にできないのが茹でたエビ。茹でたエビってお刺身が食べれない西洋人の食べ物って勝手に思い込んでたけど、意外においしいんです。 エビがプリっとしてて、塩加減が絶妙。