スノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)旅行記

オーストラリア内ではスキーリゾートエリアとして有名なスノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)。 オーストラリアはスキー場の数があまりなくて、スノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)はシドニーから手軽に行ける唯一のスキー場になります。 スノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)はニューサウスウェールズNSW州の南部、ビクトリアVIC州の境界辺りにあって、 シドニーからだと車で6時間ほど。 スキーエリアとしてはペリシャブルーPerisher BlueやスレドボThredboが有名で、今回はペリシャブルーPerisher Blueへ行ってきました。

スノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)にはペリシャブルーPerisher BlueやスレドボThredboといったスキーリゾートが集まってるんだけど、今回はペリシャブルーPerisher Blueへ行きました。 写真はスキーチューブ(電車)とリフト乗り放題券。1日券が137ドル、2日券が273ドル。2日券買ってもたった1ドルしか安くならない、オーストラリアの不思議?! チケットは買ったらウェアにくっ付けます。スキーチューブって、なんかかっこいい名前だなあ、どんなモダンな乗り物なんだろうと思ってたら、えらく古っちいボロボロの電車でした。完全に名前負け。 スキーチューブ(電車)は定期的に出発しているので、利用するのに不便はないです。

ペリシャブルーPerisher Blueの入り口付近のコース。8月上旬のピーク時に行ったのでもっと混んでると思ったら、意外に空いてた。まあオーストラリアなんでピーク時でも日本よりずっと空いてます。 去年ペリシャブルーPerisher Blueに行った日本人の友達に聞いたら「雪が少ない!」と言ってたけど、今年はいっぱいありましたよ〜!ラッキー〜

スキーコースからの雪山の眺め。一面に雪が積もっててきれいだった。でもこのスノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)の山を降りたエリア、 つまりジンバダインJindabyneとかスキーチューブの駅の周辺には全く雪がなかったのに。

木にも雪が積もってます。青空とのコントラストがなんともきれい。写真じゃわからないけど、めちゃくちゃ寒かったですよ〜。

ペリシャブルーPerisher Blueの頂上付近のスキーコースからパチリ。この時点では青空だったけど、この後は吹雪になって、めちゃくちゃ寒かった。 顔に寒さよけにバンダナを巻いてたんだけど、そのバンダナが一瞬にしてバリバリに凍りついたし。リフトに乗っても2コ前の人が全く見えないし。 そんな悪天候の中でもスキーしてて(させられてて?)、初心者の私にはまるで軍隊にいるみたいだった。

今回のスキー旅行での一番の思い出といえば、立ち乗りリフト!噂には聞いてたけど、本当にあるとは、、、1人乗り用と2人乗り用があって、まあ1人乗り用はOKだけど、2人乗り用が難しい。 紐にT字型のものがぶら下がってて、2人並んだお尻あたりにこのT字をあてて立った状態で、手で紐を握って、山の斜面を引っ張られて上がっていきます。スキー板やスノボー板は地面につけて滑る感じ。 リフトの半分はこんな原始的なリフトなんて、さすがオーストラリア。 紐は固定されてるわけじゃなくて、ぶーらぶーら、右へ左へ、くねくね。途中ポールに体当たりしそうになったり、 急斜面でバランスをなくしたり。最初の走り出しでリフトに乗るのに成功しても、途中一瞬でもバランスを失えばズルズルーと引きずられてしまうので、手を離してリフトから降りなくてはいけなくて、 なんとも恐ろしいリフトでした。

■スノーウィーマウンテン(Snowy Mountain)への所要時間:
シドニーからは車で5,6時間、キャンベラからだと車で2時間程。

■シドニーからスノーウィーマウンテン(ペリシャブルーPerisher BlueやスレドボThredbo)までの行き方:
シドニー空港あたりからM5にのる→Hume Highway(31番)をキャンベラ向いてひたすら走る→途中キャンベラ行きとメルボルン行きに別れるので、キャンベラ方向(左)へ曲がる→キャンベラ近くを通る→田舎町のクーマCoomaを通過→ジンバダインJindabyneを通過→ペリシャブルーPerisher BlueやスレドボThredboへ

■スキー・スノボーのウェアや道具のレンタル:
途中通過する町のクーマCoomaジンバダインJindabyneの道路沿いにレンタルショップが並んでるので、そのどっちかでレンタルするといい。 スキーチューブの駅構内や、ペリシャブルーPerisher Blue内にもレンタルショップはあるけど、値段はかなり高め。

■スーパーやレストラン:
これもクーマCoomaジンバダインJindabyneのメインストリートにあるのでわかりやすい。

■宿泊施設:
ペリシャブルーPerisher BlueスレドボThredboにはスキー場の目の前にホテルが並んでいる。こちらはピーク時はかなり高い。 ホテル代を抑えたいならジンバダインJindabyneあたりからスキーチューブ駅辺りに泊まるといい。クーマCoomaは遠いので泊まることはおすすめしない。